仕事が辛い⤵︎
乗り切るコツ 8つ
16才の頃・・・です。
中学を卒業して、
2、3ヶ月ぐらい経ちました。
ロック歌手の尾崎豊を好きになり、家で大音量で音楽を流していました・・・。
なんだか、
「社会人が嫌や!」
になって、全ての大人が大嫌いでした。
仲の良かった友達とも上手くコミニケーションが取れなくなりました・・・。
「尋常じゃないほどのストレス」
が、生まれました。
貧血になり突然トイレで意識を失いました・・・。
胃腸に潰瘍が出来て出血していたらしいです。
血圧は40ぐらい?だった記憶があります。
母親がスグに見つけてくれて、
救急車を呼んでくれたので今こうして文章を書いています。
たまに、
「ピーポーピーポー」
という幻聴が聞こえて苦しんでいました。
現在は、
意識をしなければ大丈夫です。
その後。
1年ぐらい笑った記憶がありません。
何をしても楽しくなくて辛かったことしか思い出せない時期がありました。
そんな私でも、今は乗り切った感があります。
そのコツを
「上手く伝えられたら良いなぁ」
と思うので宜しくお願いします。
1、奴隷からの解放
まずは、
「やっぱり奴隷からの解放!」
です。
自分のしたいことをするのが人生です。
お釈迦様もこう言っています・・・。
感興のことば 第23章 自己 (参考)
他人にとっていかに大事であろうとも、(自分ではない)他人の目的のために自分のつとめをすて去ってはならぬ。 この世では自己こそ自分の主である。 この世では自己こそ自分の主である。 賢者は、自分の身をよくととのえて、徳行を達成する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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「仕事はいつでも辞めても良い!」
こう考えるだけで、心の余裕が生まれるんです。
要注意なのは、
「嫌だからスグに辞めよう!」
ではないです。
「楽をしよう!」
「逃げよう!」
とかでもありません。
そんなことをしていたら、
仕事ではなく何もする事も出来なくなってしまいます。
ただ、
そう思うだけで正常な判断や思考がデキるようになるので物事が良い方向に行きます。
2、現状を超えたゴールを設定する
現状を超えたゴールとは何でしょうか?
やがては、
今の職場で部長になるとか社長になるとかは現状を超えたゴールではありません。
なぜなら、
「長く仕事をしていれば叶うかも???」
という、ゴールだからです。
すると、
自分の頭の中の脳さんは
「このままで良い!」
と思うだけです。
現状を超えたゴールとは何でしょうか?
「億万長者になる!」
「歌手になって紅白歌合戦にでる!」
とか・・・。
現在の生活をしていたら、
可能性がほぼゼロのゴールを設定することです。
そうすることで、自分の頭の中の脳さんは
「じゃぁ00をしよう!」
「次は00しよう!」
とか。
現在とは違った次元で、物事をみるようになるので確実に自分が変化して行きます。
そうすることで、
良いアイディアが生まれたり良い解決方法が浮かんできたりするようになります。
3、高いステータスを維持する
高いステータスを維持する。
セルフイメージ、エフィカシーとも言います。
「自分が自分のことをどう思っているか?」
という自己評価です。
これが物凄い重要なんです。
例えば、
仕事で失敗しました。
自己評価が低いと
「あああ、またやっちゃたぁ・・・」
「どうせ・・・私なんて・・・」
「まぁ良いかぁ。美味しいもの食べよう!」
とか。
全然解決されないですよね?
また同じことを繰り返しますよね?
自己評価が高ければ物事は解決の方向へ行きます。
例えば、
失敗したとき。
「私はそんな人間ではない!」
「次からは、00しよう!」
「00をしていたから原因は00だな!」
とか。
とにかく、
自己評価が低いと何をしてもダメになる可能性があります。
思考は必ず現実化するからです。
詳しくはコチラ 仕事が辛い人の魔法verアファメーション
4、習慣の力
習慣について。
毎日同じことをしてしまうのが人間です。
例えば、
自分を毎日、ビデオカメラで撮影していたらどうでしょうか?
だいたいは、
同じような時間に同じことをしています。
「睡眠時間を十分に確保したい。」
「スキルアップの為に、勉強したい。」
「貯金したい。」
「ダイエットしたい。」
でも、
続かないです・・・よね・・・?
私が習慣に出来た方法や上手く行った方法をシェアします。
必ず習慣になる方法 |
3つの段階を踏むだけです!
① 固定化
② 無意識化
③ 可視化
以上です!
人間が1日に悩んで考えられる回数は10回が限界だそうです。
そして、人間は必ず楽をしないと続かないです。
最初は難しいですが、回数を重ねるごとに楽になって行きます。
例えば、
野球のイチロー選手やアインシュタインとかiPhoneを作ったスティーブ・ジョブズとか。
偉人や1流の人は、
「努力して辛くて頑張った人!」
ではないんです。
習慣にしているので、頑張らなくても楽に成功しているイメージ
です。
第1段階 固定化
楽になるコツ。
悩んだり考えたりするのは、
1日で10回までが限界です。
新しい習慣を身につけるには、悩んだり考えたりしてしまうんです。
だから、
苦しくて辛い作業なのでドンドン嫌になってしまいます。
楽になるコツ① 同じ選択をする
ジョブズは、毎日「同じ服」を着ていました。
イチローは、毎朝「同じカレー」を食べていたことで有名です。
同じ選択をすると悩んで考えなくなるから楽になるんです。
楽になるコツ② 同じ時間
私は、「お酒を飲んで朝起きれない」という問題で10年ぐらい悩んでいました。
それを解決デキた方法がコレです。
「同じ時間に布団へ入る。」
「同じ時間に起きる。」
コツは、
● 数十秒単位ですること。
●1つ前の行動。
布団へ入る1つ前は、「夜食する」です。
コレも15分前で数十秒単位で終わらせます。
1秒でも遅れたらダメです。
楽になるコツ③ トリガー
トリガーとは、
拳銃の引き金のようなことです。
例えば、
さきほどの「夜食する」→「布団へ入る」。
引き金があるから、
次の行動が楽になって行きます。
「起きたら」→ 「水を飲む」
とか。
回数を重ねるほど、起きたら水を飲まないとダメな体質になってしまいます。
第2段階 無意識化
ある程度の回数を積み重ねたら、無意識化することですよね。
楽になるコツ① 意志は疲れる
悩んだり考えたりして「やろう!」と決める意志の力はとても疲れてしまいます。
1日に10回が限界だということは、3回でも・・・イヤ1回でもカナリ辛い作業ですね。
無意識の力
例えば、
ご飯を食べる時は箸を使って食べますね。
ご飯があるから無意識に箸を用意しています。
無意識に手に持って箸を動かします。
無意識に口に持って行きます。
無意識に噛んで喉から胃へ運びます。
無意識に・・・・・・・・・・・・・・。
これが、
意識的にやったらどうでしょうか?
まずは、食べる為には?用意をすること。
用意するものは?箸。
箸を使うには?手に挟んで持つ。
箸の動かし方は?上下に動かして・・・・・・・・・・・。
こんなことを寝るまで続けてたら疲れてヘロヘロになって疲れてしまいます。
第2段階では、コレを意識して下さい。
反復で刷り込む
反復とは繰り返すことですね。
回数を増やすことです。
例えば、
昔に流行ったのがピザ🍕と10回言って下さい。
じゃあココは?
「ひざ」
ぶっぶぅーです!
答えは「ひじ」です。
脳さんは楽をしたいから、「ピザ🍕」という言葉を繰り返すと「ピザ」と繰り返したいんです。
そこで、「ひじ」の画像を見ると楽をしたいから「ピザ」と似てる言葉「ひざ」と言ってしまうんです。
反復すればするほど楽になります。
楽になるコツ② 反復の工夫
反復する重要性は分かって頂けましたでしょうか?
なんと!更に反復を楽チンにする法則があります。
ゲーム化 (時間制限)
それが、ゲーム化です。
ゲームの多くは、時間制限です。
例えば、
時間制限の場合。
サッカーの試合は、90分ですね。
これが、3分だったら・・・・はぁぁ?となって面白くないです。
12時間とかだったら、ダレてきて面白くないですね。
90分という時間制限をするから、やる気がアップして面白くなります。
ご褒美 (回数ボーナス)
ゲームをする上で、ご褒美が貰えると更に嬉しいですよね。
ご褒美の多くは、回数ボーナスです。
例えば、
幼い頃は、早起きしてラジオ体操に行くことがありました。
そして、スタンプが10個貯まるとアイスが貰えたりしました。
第3段階 可視化
可視化とは?
「目に見えないものを見える状態に整え、必要なときに見られる状態にしておく」
ことです。
この段階に来るということは、習慣がカナリ続いている状態です。
せっかく続いている習慣を更に楽に続かせる法則をシャアします。
楽になるコツ① 宣言
それは、
宣言してしまうことです。
「私は、毎日00時間に布団へ入って00時間に起きてるよ。しかも、1秒でもズレないようにしているよ!」
言ってしまうということです。
周囲の目
そうすると、
周囲の目が気になるから遅刻が出来ない状態になります。
ましてや、深酒をして深夜3時ぐらいまで呑んで酒臭かったら
「え!なに?この人・・・。」
って思われてしまいます。
深酒も出来ない状態になります。
約束・予約
約束は、
「職場」
がそうですよね。
毎朝9時までに出社して下さい。
という、約束があるから1秒でも遅れたら遅刻になってしまいます。
だから、「仕事へ行かなければ!」という気持ちになれます。
これも、
習慣なので回数を積み重ねるほど楽になって行きます。
予約は、
ヘアーサロンとか居酒屋やレストランの予約とか。
予約をするから
「行かなければ!」
という気持ちになれますよね。
楽になるコツ② 記録
記録を付けることによって、ゲーム感覚でどんどんレベルが上がっていきます。
達成感
倉庫作業なら、
「終わらせた店舗の数」
「商品を集めた数」
などを紙に記入しています。
すると、
最初の頃は
「15店舗だったのに30店舗を達成する」
と嬉しい気持ちになったりします。
周囲の目
すると、
更に45店舗を達成すると周囲の人は
「うわぁ!すごいね!」
とか言われるようになります。
逆に、
20店舗ぐらいの人なら
「もう少しやらないと・・・💦」
となって向上心が生まれます。
楽になるコツ③ 分業
ラストは分業です。
ぶんぎょう
【分業】
|
いろんな習慣が身についていますね。
そこで、
更に更に楽になるコツが
「分業できないかな?」
と考えることです。
得意に集中
自分の得意な事だけをやれば、生産性が上がります。
しかも、
楽ですね。
苦手な仕事は任せる 人を巻き込んでしまう(助けてもらう)
嫌な仕事なら、
人にお願いしたり
「あのグループと関係性を持てば助けてくれかなぁ?」
とか考えてみると楽に生産性がアップしたりしますね。
5、月給の6ヶ月分を貯金する
「お金に余裕があると、心も余裕が生まれる」
のは、事実です。
お金を管理できると心も管理することが
可能です。
なぜ ?
健康を害したりストレスを抱える主な原因は何でしょうか?
実は、
「お金の問題が9割」
ぐらい関係しています。
なぜなら、
「職場でトラブルがあったり嫌になったら仕事を辞めても大丈夫!」
だからです。
しかし、
20才で月に50万円使ったとしたら5億円が必要らしいです。
私たちには無理ですね。
そこで、
「月の給料の6ヶ月分を貯金!」
しておくと、良いというお話を聞いたことがあります。
確かに、
ある程度の貯金があると心のどこかで安心します。
それが無理な人は、
「とにかく毎月に千円でもプラスになる生活!」
を、すればお金持ちになる素質があるそうです。
なに ?
生活防衛資金
とか言うらしいです。
↓↓↓ 生活防衛資金は、貯金と分けて用意する必要があるとされています。 その理由は、生活防衛資金と貯金それぞれの目的の違いにあります。 生活防衛資金と貯金の違い
生活防衛資金は、収入が減少する場合や想定外の支出が膨らんだ場合に備えるためのものです。 一方の貯金は、結婚や出産、子供の教育費や老後の生活資金など、将来のライフイベントに備えて用意する資金のことです。 「貯金があれば生活防衛資金は必要ない」と考えている人もいるかも知れません。 ですが、万一の事態が起こる度に貯金を削っていると、いつまで経っても目標の貯金額を達成することはできません。 病気やケガを克服したときは良くても、将来のライフイベントを犠牲にすることになりかねないので、生活防衛資金と貯金は分けて管理しておくのが望ましいといえます。
生活防衛資金の目安は生活費の3ヶ月〜半年分
生活防衛資金の必要性を解説しましたが、「これだけの資金を用意しておけば大丈夫」という正解はありません。 なぜなら、単身世帯や二人以上世帯など、家族構成によって1ヶ月あたりの生活費は異なるためです。 一般的な目安としては、生活費の3ヶ月〜半年分とされていますが、自信の家族構成に見合った金額を計算しておく必要があります。
一人暮らしの場合
一人暮らしの単身世帯の場合は、生活防衛資金として3ヶ月〜半年分を用意しておくのが良いでしょう。 総務省統計局の「家計調査年報(家計収支編)2021年(令和3年)」によると、単身世帯の1ヶ月あたりの生活費は155,046円です。 単身世帯の生活防衛資金としては、47万〜93万円程度を用意しておくのがおすすめです。
夫婦(子どもはいない)の場合
夫婦二人で暮らしている場合は、二人の働き方によって必要な金額が変わってきます。 一般的には、夫婦共働きの場合は生活費の3ヶ月分、どちらか一方が働いている場合は生活費の半年分が生活防衛資金の目安です。 総務省統計局の「家計調査年報(家計収支編)2021年(令和3年)」を参照すると、二人以上世帯の1ヶ月あたりの生活費は279,024円となっています。 そのため、夫婦二人の生活防衛資金としては、84万円〜168万円を準備しておくのがおすすめです。 この金額は子供がいる世帯を含む平均なので、夫婦二人で暮らしている世帯の場合はもうすこし少なくて良いかもしれません。 とはいえ、生活防衛資金が多いに越したことはないので、余裕を持って準備しておくようにしましょう。
夫婦(子どもがいる)の場合
子供がいる世帯においては、少なくとも1ヶ月あたりの生活費で、半年分以上の生活防衛資金を準備しておきたいところです。 総務省の統計データを参照した場合、1ヶ月あたりの生活費はおよそ28万円前後なので、少なくとも168万円以上は準備しておくのが望ましいでしょう。 ただし、子供がいる世帯においては、子供の年齢や人数によって必要な生活費は異なります。 スポーツや部活動に取り組んでいたり、受験期の子供がいたりする世帯は、特に多くの生活防衛資金を用意しておくようにしてください。 ↑ ↑ ↑ 以上
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「貯金とは別に」というのが私とは違う所ですが・・・。
とにかく、貯金をすると心が安定して行きます。
どうやって ?
まずは、
心の奥底にあるマインドセットを変えて行く作業をしなくて行けません。
マインドセットとは? ↓↓↓ マインドセット(mindset)を直訳すると人の考え方や好み、習慣ですが元々は心理学の用語で人間が持つそれぞれの「無意識の思考・行動パターン」「固定観念や思い込み」「物事を捉える時の思考の癖」を意味する言葉です。 ビジネスにおけるマインドセットの意味もほぼ同じですが、考え方の基本的な枠組みを指します。 人間のマインドセットは今までの経験や持っている知識、先入観、信念、両親との関係性などさまざまな要素から成り立ち、その人の思考や行動の根幹を形作っているのです。 人間の成長や仕事での成功が見込めるかどうかは、このマインドセットの状態によって変わると言えます。
↑↑↑ 以上 |
貯金が出来ない=病気
貯金が出来ないのは、病気です。
風邪をひいているような状態で、ウイルスに侵されているようなものです。
無理をしないで休んだり・・・。
消化の良いものを食べたり・・・。
薬を飲んだりして、治療をすればスグに治ります。
無理をしないで休むとは、欲しいものや買いたい物があるからと言って衝動的に買わないことです。
我慢をすることが大切です。
ある実験では、我慢デキた子供と我慢デキなかった子供の将来の年収を調査しました。
すると、30年後の年収の差は10倍ぐらい違っていたそうです。
とくに、高いお金を支払う時は最低でも1ヶ月は待ってから買うか?買わないか?決めると良いです。
消化の良いものを食べるとは、出来るだけお金を使わないことです。
無料やデキるだけ安くできないか?ということを考えることです。
外食をしないで、自分で作れば安くなります。
薬を飲んだりとは、本などを読んだりしてお金の勉強をすることです。
そうすれば、スグに治ります。
借金=ガン
借金とは、末期ガン!だと覚えて下さい。
スグにでも、入院して治療というよりも手術しないとダメな状態です。
強いウイルスが体を侵している状態です。
借金したりローンを組んだりすると、利息を支払ったりして逆向きの複利が発生してしまうからです。
(Googleさん参考)
複利とは?
↓↓↓ 複利を簡単に説明すると、元本についた利息に対して、さらに利息が付くことを言います。
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借金をしている状態では、逆向きに複利が働いているので返済するのがカナリ困難な状態に陥ってしまいます。
つまり、借金の額が増えれば増えるほど返済をするのがドンドン困難になってしまいます。
だから、スグにというよりも今現在から行動を見直してスグ手術が必要です。
でも、安心して下さい。
借金から立ち直った人は五万といます。
だから、
「大丈夫」 「大丈夫」 。
毎月千円でもプラスにする
とにかく、毎月千円でもプラスにすることが出来ればお金持ちの素質を手に入れることが出来ます。
余裕をかまして、大企業の正社員だから・・・。
平均年収は800万円。
しかし、貯金が出来ない人は本当にできないのです。
宝くじで1億円当たった人の10年後は、逆に借金をする可能性がカナリ高いそうです。
あなたの人生それでいいんですか?・・・。
コレは馬や鹿がやる行為ですね。
そこで、千円でもプラスにする!
「月に千円でもプラスにしなさい!」というのは馬鹿にしてる奴を引っ叩くようなものです。
すいません💦
熱くなってしまいました・・・。
本質に勝るものはないということです。
可視化する (家計簿アプリに記入する)
可視化とは、目に見えないものを見える状態に整え、必要なときに見られる状態にしておくことです。
そこで、オススメなのが私が愛用している家計簿アプリです。
ちなみに、わたしは「すぐ家計簿」というアプリをずーと愛用してます。
ダッシュボードがなければ意味がありません。
自分の存在が解らなければ、相手の存在も解りません。
例えば、車を運転します・・・。
「今!どのくらいの速さで走っていますか?」
「ガソリン(体力)はコレぐらいですよ!」
「ガソリンのオイル(摩擦)がコレぐらい。」
「ブレーキオイル(いざという時の反応)はコレぐらい。」
馬鹿にならない為には、このぐらいの事は知っておくべきです。
それで、お金も同じということです。
現実的には ?
とにかく、100万円ぐらいの貯金があると心が安定してきます。
ストレスやらが半減するのかもしれません。
その為には、借金をしない。
1ヶ月に千円でも良いから貯金する。
これも、習慣です。
回数を重ねるごとに、今度はそうしないとダメな体質に変化して行きます。
少し長くなってしまったので・・・。
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