憧れからのお教え
(スーパー級の知恵) Part-16
規模が大きい=富が大きい
、は嘘!
こんにちは、takayuです。
年商1億円の社長が実は・・・
貧乏だったという話はよくあるそうです。
例えば、
会社の土地代とか社員の抱えてる人数だったり広告費だったり。
税金の支払いとか・・・。
1億円売り上げたとしても、残った金額は500万円だったとかあるそうです。
利益が大事ですね。
なので、
10億円の社長や1億円の社長が余裕をかまして自慢話を始めたら、こう聞くことです。
「利益はいくらですか?」(´∀`)
「どれだけ残ってるか?」にフォーカスをすることです。
インターネットの時代
昔は、
固定電話やファックスや事務所や社員を雇うとかが必要不可欠な時代でした。
しかし、
今はインターネットの時代です。
固定電話、ファックス、事務所、社員を雇うとかナシでも会社を経営することが出来る時代です。
経営者はどのくらいお金が残ってれば幸せ?
普通の会社を経営している人は、どのくらいのお金が残っていれば幸せでしょう?
ヒントは、
売り上げを考えないことです。
経営するのに重要な3つ
会社を経営するのに重要なことは3つだけです。
1、何を
2、誰と
3、どうやるか?
1000万円稼ごうが、1億円稼ごうが、1兆円稼ごうが
「幸せの度合いは全て同じ」
だそうです。
1、何をとは
何の仕事をしているか?です。
それは、
「好きな仕事をする」
ことです。
2、誰と
「素敵な人達」
と仕事をすることです。
3、どうやるか?
「好きな仕事で、素敵な仲間と、どんな人生を歩んで行くか?」
ということですね。 (´∀`)
今日も1日を生きましょう。
ありがとうございました。
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