憧れからのお教え
(スーパー級の知恵) Part-14
行動するときは3歩先まで考えて置け!
こんにちは、takayuです。
行動をする時に、1番大切なことは目の前のことです。
仕事をせずに、夢や趣味に没頭していたらどうなりますか?
多分餓死して死んでしまいますよね? (´∀`)
登山を思い出して欲しいんですけど・・・
道を間違えていたらどうなります?
時間の無駄だし、ゴールに辿り着けづに生涯を終えてしまいます (´∀`)
目の前のことだけ、1歩1歩進んでも良くない
でも、
目の前のことを1歩1歩進んで・・・
「ゴールの道筋も合っている!」
「よし!」
ってドンドン突き進んでも余り良くないんです。
立ち止まる
立ち止まるのも必要なんです。
「本当にこの道が良いのか?」
「この道は何時間掛かるんだろう?」
「今、本当の心の底の気持ちはどうなんだろう?」
ヒント
ヒントは、
10年単位。
20年単位。
30年単位。
で、考えてみることです。
これを、1週間に1回考えると良いらしいですね。 (´∀`)
洞窟のような場所で暮らすのも良い
あと、
1人で洞窟に行って3日間暮らしてみるのが良いらしいです (´∀`)
普通は無理なので、
海に1人で行ったりして、スマホや本とか雑誌とかを持たずに情報を遮断すると良いです。
そうすると、本当の心の声が聞こえてきます。
注意!
ずーーーと1人で自分の世界に居ると、社会に戻れなくなります。 (´∀`)
「引きこもりの人とかがそうかなぁ?」
仕事をしないで暮らしてしまうようになります。
社会に適用できなくなってしまいます。
瞑想の話なんですけど・・・
ダルマ大使は、何10年も洞窟にこもってウンコと小便が駄々洩れで瞑想をしていたそうです。
ゴールと目の前のこと、どっちを考えたら良い?
ゴールと目の前のことはどっちを考えたほうが良いのでしょうか?
答えは、
半々です。
でも、
目の前のことのほうが重要ですね。 (´∀`)
今日も1日を生きましょう。
ありがとうございました。
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