仕事のストレスをカウンセリング!
感情マネジメント術 ①
傲慢な上司に殺されそうな体験をしました。
「仕事がデキない」というレッテルを貼られました。
堂々とみんなの前で、
「お前はバカかよ!」
「こんなのも解らないのか?」
「いい加減にしろよ!」
「本当に・・・ぶん殴ってやろうか!!!」
「なんで〇〇しなかったんだ!説明しろよ!」
など・・・・・・・・・・・・・・・・。
説明すると、
「言い訳をするな!!!」
私は何を言われても、
「はい・・・」
としか言えませんでした。
毎日が仕事へ行くのが苦痛で苦痛でたまらなかったです。
病院へ行けば、
「うつ病」
と診断されるでしょう・・・。
1年後・・・。
ストレスで免疫力が低下して、喉仏が尋常じゃないぐらい腫れ上がってしまいました。
病院へ行くと、
「今スグにでも、喉を切断して手術をしないと呼吸も出来なくなります!」
と言われました。
恐怖で怖くて逃げ出してしまいました・・・。
違う病院へ行っても、
「今スグに手術!・・・」
と言われてしまいました。
私は、
痩せ我慢をして痛くないフリをして
「手術は考えます・・・薬だけ下さい!」
と言いました。
奇跡的に、
薬だけで完治出来ました。
そんな私でも、
現在は乗り切った感があります。
仕事はトップクラスなれました。
みんなが評価してくれます。
人間関係も良好になりました。
そうなれたのは、色んな本を読んで勉強するようになった事にプラスα経験が豊富になってきた事だと思っています。
こんな私でも、シェアできることがあれば良いなぁと思っています。
よろしくお願いします。
ストレスを強く感じる時は?
過去の私は、ストレスを感じまくっていました。
ビルや家などを作る建設現場の作業員として働いていました。
いわゆる3Kですね。
(きつい) (汚い) (危険)と言われる仕事です。
暴走族や元ヤクザや犯罪を犯した人とかが、多い職種ですね。
今では、パワハラと言われる行為は当たり前でそれ以上だと思います。
仕事がデキないと罵声を浴びせられたり、親方と呼ばれる一般企業で言うと役職のある上司が胸ぐらを掴んだり蹴りを入れたりしてました。
私は、仕事がデキないので毎日のようにストレスを感じまくっていました。
社会人として初めての仕事だったので右も左も分からない状態でした。
寮に住ませてもらって、1人暮らしをしていたせいか「仕事を辞める」という発想など全然思わなかったです。
「これが社会なのか・・・???」と思っていたぐらいです。
要領が悪い私は、罵声を浴びせられる恐怖から「人一倍に体を動かす」ということしか出来なかったです・・・。
3年間我慢する |
3年後・・・。
要領が悪い私でも、仕事に慣れてきて「人一倍に体を動かす」ことで周囲から可愛がられる存在になりました。
任せてもらえた |
その1年後・・・。
1人でも仕事を任せて貰えるようになり、車の免許も取得したので新人のおじさんとかを連れて現場へ行くリーダ的な存在になれました。
違う職場1年で辞め続けてしまう |
新たなスキルアップを目指して、転職しました。
同じ建設業でも、土木→大工(型枠)になりました。
リーダ的な存在になれたので自信があったのですが・・・・。
同じ職種でも、作る物が違うので1から覚えなくてはなりませんでした。
振り出しに戻ってしまいました。
ナメてた |
ハッキリ言うとナメていました。
でも、要領が悪い所は変わらなかったです。
「人一倍に体を動かす」というのは現在も変わりません。
すると、可愛がられるんですね。
でも、将来に希望が持てず仕事が辛くて1年ぐらいで辞めてしまいます。
職を転々としていました・・・。
派遣でレベルを下げたら高評価 |
正社員とか職人とは違い、派遣の人の多くはアルバイトのような感覚でいるのか?
とても、レベルが低いと感じてしまいました。
だから、どこの職場に行っても高評価を受けるようになりました。
正社員に戻ったら傲慢な上司! |
そんななか・・・3年が過ぎ「正社員にならないか?」と言われたので正社員になることが出来ました。
ナメてた |
しかし、正社員になる代わりに定年になる職長の後釜になって欲しいということで部署が代わりました。
すると、今だからわかるんですけど「部署が変わる→1から」です。
逃げる |
要領が悪い私は、「仕事がデキない」というレッテル張られて・・・。
その1年後・・・。
自主退社しました。
逃げる時は、後退りするからボロボロに傷ついてしまうんです。
逃げる時は、後ろを向いて真っ先に逃げるんです!
解決策はトップクラスを目指さないと殺される |
でも、私はもうわかっていました。
4年頑張れば、任せてもらえる。
自主退社したのは、「仕事が辛い」人を励ます仕事がしたいからです。
そこで、私がわかっていることは「経験1年が過ぎたらトップクラスを目指さないと殺される」ということです。
仕事評価と人間関係は比例する |
現在は、午前中や休日は「仕事が辛い人専門のコンテンツライター」として活動してます。
午後からは、派遣の仕事をしてます。
現在は、3年が過ぎ仕事では1番か2番ぐらいの評価をされるトップクラスです私や極少数の人には優しい会社です。
好きな時間にタバコを吸いに行っても、多めに休憩をしても怒られません。
そして、仕事が評価されると比例して人間関係も良好になります。
自己肯定感を上げる方法
全ては自己肯定感と言っても過言ではないです。
なぜなら、全てが物事の捉え方で見える世界が変わるからです。
例えば、失敗した時。
「あああ〜また失敗した・・・」
「私はそういう人間なんだ・・・」
「もういいやぁ・・・美味しいもの食べよう・・・」
自己肯定感がある人は、
「久しぶりに失敗した・・・」
「イライラして逆ギレしてしまいそう・・・」
「まずは謝ろう!」
「冷静に考えたら次からは失敗しない。」
「〇〇を意識するかぁ」
自己肯定感が低い人は、現実を肯定できないんです。
自己肯定感が高い人は、現実をしっかり見れます。
だから、現実が変わって行くんです。
アファメーションがオススメ |
私は、アファメーションという本に出会えてから人生が変わりました。
変わったどころではなく、激変したぐらいだと感じています。
アファメーションとは、スポーツ選手を育てる為とかにコーチが指導する方法論みたいなものです。
アファメーションとは、とんでもないようなゴールを設定します。
その世界をありのままに文章にしてメモして、毎日の朝と夜に読むだけです。
そうすることで、ゴールの世界と今現在のしていることにギャップを感じてしまいます。
そうすることで、自分がドンドン変化して行きます。
ステータスとか、エフィカシーとも言えます。
人生が激変デキる!
詳しくはコチラ→仕事が辛い人の魔法verアファメーション
【ケース1】仕事量が多すぎてつらい。自分ばかり忙しくて・・・
私も現在は、物流業でドライバーさんが運ぶ「商品を集める」仕事をしています。
そこでの、仕事の生産性は1番か2番ぐらいです。
普通の人の1・5倍ぐらい、経験が浅い人の2・5倍ぐらいの仕事をしています。
「みんながせめて普通のレベルの仕事をすれば楽なのに・・・」
これは、本当に実感しています。
辛いですね。
なぜ?
まずは、自分のノルマ(量÷人数)を達成すれば今日の仕事は終わりです。
それで、キチンとお金が貰えて帰れれば楽なんです。
しかし、従業員の仕事は決められた時間まで仕事をしなければ帰れません。
私の場合、「午前中に仕事を終わらせろ!」というマインドセットがあるので午前中で7割ぐらいのノルマを達成してしまいます。
「ノルマを達成しても帰れない・・・」。
辛いですね。
何?
Googleさん参考
ベストアンサー syhouchan1192さん takao90909090さん のご意見に賛成です。 仕事は一日の就労時間が決まっています。 その中で、その方に一日の労働目標としてノルマを与えるものです ですから、ノルマを達成したから、今日は終りでなく、ノルマは最低の目標基準と考えることです。 一日の成果が一週間、一ヶ月と加算されていきます。 それで、貴方の査定などに影響しますでしょう。 毎日働く時間は、ノルマ達成までの時間だけだ!って考えるなら、他の方が言っているように完全な歩合制か、請負仕事にすべきです。 あなたは、あくまでも勤務先に雇われている社員ですから。
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従業員の仕事で完全な歩合制か、請負仕事なんてほぼ無いですよね?
辛いですね・・・。
どうやって? 解決策は?
トップクラスの辛い解除 ワン・ツウ・ステップ |
私の場合。
1、午前中に7割ぐらい終わらせる。(向上タイム)
2、午後からはダラける。(気分タイム)
コレだけです。
1、午前中に7割ぐらい終わらせる。(向上タイム)
これは、スキルをアップして行く作業です。
世の中には上には上がいます。
キリがないですね。
でも、向上心はあった方が良いです。
スキルがアップすればするほど見える世界が違うんです。
例えば、普通のプロ野球の選手とメジャーの大谷昌平選手やらイチロー選手では見えている世界がそもそも違うんです。
普通のプロ野球の選手は、スタメンに抜擢される為に必死です。
大谷昌平選手やイチロー選手は、スタメンに抜擢されるのは当たり前だから世界から注目されるヒーローになりました。
スキルがアップすればするほど良いことばかりです。
例えば、「このままで良いやぁ」と思って仕事していたらどうでしょう?
普通に仕事して・・・8時間労働でなんとかノルマを達成して・・・1日が終わります。
何が楽しいのでしょうか?
私には死んでも理解出来ないレベルのお話です。
「午前中に7割ぐらい終わらせる。(向上タイム)」と少し似た「がんばるタイム」というのがあったのでご紹介します。
Googleさん参考 がんばるタイムとは がんばるタイムとは、電話対応や雑談、コピー取りなどの割り込みを一切行わず、自分の仕事に集中するための時間です。 「がんばるタイム」を取り入れることで生産性を向上させる取り組みは、トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社が始めました。フォーカスタイム、集中タイム、Quietタイムなどとも呼ばれ、一時は他の会社でも取り入れられていましたが、うまく導入できずに廃止される場合も多いようです。 がんばるタイムのルール がんばるタイムを始めたトリンプでは、次のようなルールを定めて厳格に運用しています。
がんばるタイム導入の目的 がんばるタイムは、割り込みにより仕事の効率が下がることを防ぎ、自分の仕事だけに集中する時間を作るために導入されました。 打ち合わせ、電話や来客の対応、メール、社内連絡、雑談や雑用などで仕事が中断することは意外に多いものです。そのため、集中して仕事に取り組むには残業したほうがいいという人もいるでしょう。 がんばるタイムは仕事の中断をなくし、強制的に仕事に集中させることで、業務効率化と生産性向上を目指すものです。その結果、残業が減り、ワーク・ライフ・バランスを実現することにもつながります。 がんばるタイムのメリットとデメリット がんばるタイムには大きなメリットがありますが、メリットだけではなくデメリットも理解する必要があります。 がんばるタイムのメリット がんばるタイムには、次のようなメリットがあります。
がんばるタイムのデメリット また、がんばるタイムには、次のようなデメリットもあります。
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2、午後からはダラける。(気分タイム)
●休憩を多めに取る。
すでに、浅い経験者の1日分の仕事量をしているので、
少しぐらい休憩を多めに取っても何も言われません。(私の場合)
● 掃除をする。(5S)
自分だけが一生懸命に仕事をしてもイライラしてしまいます。
あと、疲れます。
みんなの生産性がアップしないと、生産量に大きな変化が現れません。
Googleさん参考
5Sとは?
5Sとは、職場環境の改善や維持のために用いられるスローガンで、おもに製造業やサービス業で利用されています。5Sは、各職場において徹底するべき5つの項目、「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」、「躾(しつけ)」によって定義されています(最後の「躾」を除いて4sで表現されることもあります)。そして、それらの5つの項目をローマ字で記述した際の頭文字が「S」であることが、5Sの名前の由来です。 5Sの目的
5Sが誕生した背景には諸説ありますが、その起源は、いまや世界的な自動車メーカーとなったトヨタ自動車だという説がもっとも有力です。トヨタ自動車は、昭和30年代から50年代にかけて、生産性を改善すべくIE手法(インダストリアルエンジニアリング)を導入し研究していました。そして、その過程においてトヨタ生産方式の基本ともなる、ジャストインタイムを検討しているなかで、5Sが生み出されました。 5Sは、単なる美化活動や整理整頓を目的として行われるわけではありません。5Sのおもな目的は、徹底して無駄をなくし、職場の課題解決を行っていくことにあります。5Sを導入することによって、作業が効率化され、生産性の向上やリードタイム短縮が可能です。また、徹底して活動を行うことで、社員のモラル向上など意識改革にもつながります。 整理
5Sでの整理とは、必要なものと不要なものを区別して、不要なものを捨てることです。ここでいう不要なものとは、在庫や道具、書類といった物理的なものだけではなく、データや情報など、目に見えないものも含まれます。不要なものがなくなることで、必要なものを探す際に効率が良くなります。また、無駄がなくなることで、生産性の向上やコスト削減といった効果にも期待できます。 整頓
5Sでの整頓とは、必要なものを決められた場所に置いておくことです。また、置く場所だけではなく、置き方や表示などによって、必要なものがすぐに取り出せる状態にしておくことも含まれています。例えば、トヨタ自動車の工場では、レンチひとつをとっても、置く場所が決められています。必要なものを探す時間がなくなることで、ひとつひとつの作業効率を高めることが可能です。 清掃
5Sでの清掃は、職場を掃除してきれいな状態に保つことです。また、職場だけではなく、使う道具なども手入れをしてきれいに保つことも清掃にあたります。ここでの清掃は、ただ掃除をするだけではなく、しっかりと目標を決めて行うことが求められます。 清潔
5Sでの清潔とは、前述した「整理」、「整頓」、「清掃」を徹底することで、常に汚れのないきれいな状態にしておくことを意味しています。これらを徹底することで、職場での事故などを防ぐことができ、安全性の向上にもつながっていきます。 躾(しつけ)
5Sにおける躾(しつけ)とは、決められたルールを実行できるように習慣づけることです。これまでで示した、5Sの要素のそれぞれを実行し、実現していくためには、ルール化し普段の仕事の中に取り込んでいく必要があります。これらを意識せずとも実行できるようにすることが、躾の最大の目的です。
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●午前中の勢いのまま仕事する。(気分が良い時、少しでも早く帰りたい時)
みんなと圧倒的な差をつけて、底上げを狙います。
2対6対2の法則というのがあるのですが、Aランクの2が更に上のランクになれば全体が上がるからです。
Googleさん参考 2-6-2の法則
2-6-2の法則とは、あらゆる集団において、パフォーマンス(生産性)が良い人が2割、パフォーマンスが中くらいの人が6割、パフォーマンスが悪い人が2割の割合で存在するという経験則である。
具体的な例を挙げると、学校の2割が成績優秀者、6割が平凡、残り2割が成績不振者、といった事象である。また、これを組織に当てはめると、仕事がよくできる人が2割、まずまずの人が6割、仕事ができない人が2割になる。
2-6-2の法則は、「働きアリの法則」と呼ばれることもある。働きアリの集団を観察すると、かなり働き者のアリが2割、ほとんど働いていない怠け者のアリが2割程度いることが見て取れる。人間もアリも、なぜか集団になるとこうしたバランスになってしまうことが、2-6-2の法則の根拠とも考えられている。
■2-6-2の法則の留意点
2-6-2の法則の留意点として、仮に上位の2割だけを抜き出して新しい集団や組織を作っても、その中で新たに、おおよそ2-6-2のバランスが成り立つということが挙げられる。これは組織の他の部分でも成り立ち、中間層である6割の部分も下位層である2割の部分も、そこだけを取り出すと新たに2-6-2の分布となってしまう。
例えば、成果に厳しく、結果を出さないと切られてしまう組織を作り、下位層の人材を常に排出する環境の組織にしたとしよう。しかし、下位層を切り離しても結局は2-6-2のバランスになってしまうため、想定していたほどの結果が出ないということも少なくない。むしろ、組織の雰囲気や組織文化に悪影響を与えるデメリットの方が大きく、組織全体の生産性の低下すらありうる。そのため、2-6-2の法則と正しく付き合っていくことが求められる。
■2-6-2の法則との付き合い方
2-6-2の法則とうまく付き合っていくためには、組織や集団の全員を働き者にすることはできないことを理解しよう。 一見、パフォーマンス(生産性)が悪く見える人間にも潜在能力や可能性はあるかもしれない。今の集団にいるからこそ、下位の2割に入っているとも考えられる。希望に合った仕事や適切な助言などの環境を与えれば、中位または上位の働きをする可能性もあるのだ。 逆に、現在、上位20%に当たるパフォーマンスを発揮する人間も、適切な場の提供や人材育成などが行われなければ、中位の60%や下位の20%に転落してしまうリスクがある。
また、下位2割がパフォーマンスを出していないことについては、どこに問題があるのかをしっかりと認識する必要がある。例えば、本人の仕事上のスキルの問題、モチベーションの問題、与えている仕事内容の問題、といったことが原因として考えられる。もし、与えている仕事内容の問題が一番大きかった場合は、それぞれの適性を判断した上で適材適所の配置を行うことで、組織の平均的なパフォーマンスの大幅な向上につながる可能性もあるだろう。
■人間関係における2-6-2の法則
2-6-2の法則は、人間関係においても一つの考え方・物差しとして有益である。仮に、会社や組織など集団において自分と意見が異なる人がいたとしても、必要以上に気に留める必要はない。2-6-2の法則で捉えれば、自分と意見が合う人が2人いた場合、意見に反対する人も2人、どちらでもない人も6人いる事になる。 自然の法則だと捉えることで、意見が合わない人がいると落胆するのではなく、賛同してくれる可能性のある人が6割もいるといったポジティブなマインドセットを持つことができるだろう。
繰り返しになるが、2-6-2の法則は絶対的な公式ではなく経験則である。しかし、それを知ることで物事の考え方や見方が大きく変わり、会社や組織での人間関係に必要以上のストレスを感じる必要が無くなるのであれば、役に立つ考え方と言えるだろう。
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現実的には?
辛い解除の実際の感想 |
「仕事は午前中に仕事を終わらせろ!」というマインドセットはとても良いですね。
と、実感しています。
最近では、「常に(速攻で)タスクを減らせ!」ということをしてます。
例えば、
朝起きたら、水を飲んでコーヒー飲んで・・・タバコ吸って・・・。
そのあと、コンテンツライターの仕事をして・・・レモン水を作って・・・歯磨き・・・洗顔(髭剃り)・・・
ストレッチ。
この、「レモン水を作って」「歯磨き」「洗顔(髭剃り)」「ストレッチ」のタスクを朝のボーーとしてる時にやってしまえば絶対にやらなきゃいけないタスクなので、このタスクを完了していると気持ちがスッキリします。
例えば、
知人からLINEが来て「どう返信しよう?」「忙しんだよなぁ・・・」とか思ってそのままにしているとタスクが増えてしまいます。
そこで、速攻で返信します。
しかも、「どう返信しよう?」と悩んでいる時点で何時間経過しても返信内容はほぼ同じです。
気分タイムは、さらなる発展や向上を目指して有効に使う |
教育、自分のため、メンタル、などの有効に時間を使いたいですね。
人に教えることで、結局は自分が楽になったりします。
ハプニングがあったりして色んな経験をすることで自分のためになります。
毎日イライラしていたり、だるく仕事をしていたらメンタルがやられてしまいます。
少し長くなってしまったので・・・。
次回、
仕事のストレスをカウンセリング!感情マネジメント術 ②
を楽しみにしていて下さい。
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